理想のお母さんってその10

すごく大きなことを言っているようですが、

人って、日いろんなことと闘ってるんだと思うんです。

それは

目覚まし時計を壁に投げつけたい衝動だったり

朝の満員電車だったり

後ろから自分と同じペースで響くヒールの音だったり

これはちょっと、朝に集中した闘いですけどね。

子供が小さければ、親である自分の闘いとして

それは学校に対してだったり

それは担任の先生に対してだったり

守るべきものが増えれば、闘うことも増えたりします。

うちの子供たちは、2人ともアレルギーとアトピーという体質を持っていたので、学校や担任の先生にいろいろとお願いをしなければ、学校生活を普通に送ることができなかったので、親として日闘うことが多かったのは事実です。

なぜ唐突に闘いについて書いているかというと

数週間前のことですが

うちの息子が少やらかしましてね。

やらかし具合としては、彼のここまでの人生で一番ではないかと。

まぁ普通は、親としては怒る場面なんです。

息子を怒鳴りちらして、ごめんなさいを引き出せば

親として、何となく責任は果たせた気には、なるはずなんです。

帰宅した息子をぶん殴ってしまえば、私の気持ちはおさまったはずなんです。

でもね、私、そのとき、怒らなかったんです。

翌日、少しだけ話はしましたけど、怒りはしませんでした。

しゅんとして、小さくなった息子の

反省します

という小さな声を信じたわけじゃないけど

うんね。

そこから毎日、私は自分の気持ちと闘ってます。

あのとき

怒らなかった自分と

怒れなかった自分と

親として何を息子に言うべきだったのか

怒らず、何も言わないということは、親として無責任じゃないのか

日ため息をつくほど、考えこんでるわけじゃないし

食欲がなくなるほど、悩んでるわけじゃないけど

常に、頭のどこかに息子のことがあります。

やらかした日から、だいぶ日にちは経ってますが

息子は、家であまり口をききません。

でも、娘とは話してるかな。。

これは、息子との闘いじゃなくて

自分との闘いということに、気づきました。

理想のお母さんって、どんなんでしょうね。

今日も読んでくださったみなさま、ありがとうございましたm()m